topitem
topitem shamaniteskytop topitem

HOME | WHAT'S NEW | PHOTO | ABOUT | CONTACT | LINKS

shamanite_top

イントロダクション


蘇った「トホ(マウンテンライオン)」

「この石の中心部から強い力の輪が出ている。それは声を持たない古き者たちによる深い精神的な保護だ。かつてトホがお守りに使われていたと聞いたことがあるが、目にするのはこれが初めてだ。」これはアリゾナ州のシャーマンであるレッドホーク・アケロー氏が「シャーマナイト®に出会った時に述べた言葉です。

2005、アメリカ合衆国コロラド州ロッキー山脈にある私有の自然保護地区で、珍しいブラックカルサイトが発見されました。その後数年にわたる地質調査の結果、その場所がロッキー山脈全体、さらにはアメリカ国内での唯一の鉱床であることがわかりました。そのことから、このユニークな北米産のブラックカルサイトには、特別に「シャーマナイト®という名前が与えられることになりました。

前世紀、南西部のネイティブアメリカンのある部族では、モカ色したシャーマナイトを「トホ(マウンテンライオン=クーガー)」と呼び、ビーズに加工し、赤ちゃんやティーンエイジャーを守る魔除けとして使っていたのだそうです。また、アメリカ先住民遺跡の発掘調査により、先史時代のネイティブアメリカンの文化では、ブラックカルサイトをジェットや黒曜石の代わりに、「祭祀用の彫刻」「魔除け」「ビーズの装飾品などに使っていたことが分かっています

クリスタルワーカーの世界では、新しいクリスタルや鉱石が出現するは、発見されたその石が時代に必要とされる「鍵」を握っているからだ捉えられています。これは新しい星が発見された時に、占星術の世界においては発見時の時代背景がその星の性質を読み解く「鍵」となることともシンクロしています。

シャーマンたちの間に伝わっていた伝説的な鉱石であるトホ=「シャーマナイト®が、こうして年月を経て現代に蘇ったことそれはこの石が、私たちの生きる激動のこの時代に、地球をシェアする仲間として今再び、私たちと共に歩むことを選択してくれたことそのために長い眠りから醒めたことを意味しているのではないでしょうか

このシャーマナイトを少しでも多くの方にお届けしたいと考え、この度アメリカのディーラーでありシャーマナイトの研究者でもあるCharles A. Mark氏よりシャーマナイト®をお迎えし、宙星祝屋(そらほぎや)にてお取り扱いするに至りました。

dec. 22nd 2009 on the winter solstice day
宙星祝屋 代表 hippy "m" 若夏(わか)
 


HOME | WHAT'S NEW | PHOTO | ABOUT | CONTACT | LINKS

shamaniteskytop
inserted by FC2 system